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世の中に、役に立たない会社というものはない

人間はすべて平等です。これと同じく、会社もすべて平等なのです。職業に貴賎がないように、企業にも差別はないのです。

 物を作る会社があり、それを売る会社がある。

物を引き取り、配る会社もあれば、物が壊れたら直す会社がある。

また、物が売れなくなったら、新しいアイデアで新しい物を作る会社が出てくる。

売れたお金を集金する会社もあれば、代金を払わない人から徴収する会社もある。

つまり。どの会社が欠けても物事はうまく回らないのです。

役に立たない会社というものが無いとはこのことです。

しかし、稀に微妙な会社もあります。例えば闇金といわれる法律違反の条件で金を貸している会社がある。 悪いことは悪い会社です。

しかし、その一方、銀行から金を借りられない人々が最後の手段として頼ってくるのもまた事実です。  これはどう考えればいいのでしょう? 

もちろん闇金は違法です。本当は決して利用してはいけません。

明らかに法律上はルール違反なのです。

しかし、明日の米が無い場合、それでも借りるなと言えるかどうか。

そういう会社が存在しているということは、何らかの存在意義があるということでもあります。

また、闇金を行っている会社も、役に立っているという意識があるのかどうかは知りません。 違法であるとか、道徳違反であるとか、ということは人間が作ったルールです。

この世に存在するすべての事物は存在意義があるから存在しているのです。

少なくとも、会社として営業をして来たあなたの会社は、世の中に役立ってきたのです。

しかし、何らかの理由で資金が回らなくなったのですから、回るように考えれば良いだけです。